桜の散る春 太陽に照らされり唄は

雨に涙した葉桜は
晴れ渡る空の下
気楽になったのだと
言わんばかりに
その青を濃くしている

ただ自然に身を任せて
移ろう季節を語らう のみ


移ろう季節というのを憂いながらの
うららかなる日曜の午後


高田馬場、四谷天窓
風天堂 ワンマンライブ

ゲストとして出演しました。

彼はギター弾き語り。
私はピアノとちょっとコーラスで参戦。
力強くもあたたかい音楽のお手伝いが
できたこと、嬉しく思います。


再来週、26日には
自身の出演するライブがあります。
その頃には、もう青く輝きだす桜に
見上げることもなくなるだろうか。